タイトルはややセンセーショナルだが、寺脇氏が言いたいことは、終始一貫「思考停止になってはいけない」ということだ。 百マス計算をしているからといって、それで安心しても、子どもの考える力が伸びるわけではない。 ...
《そもそも頭がよくなるとは何か。旧ソ連にはスーパーエリートといわれる人がいた。ピオニールと呼ばれるエリート学校があり、そこには白いシャツに赤いスカーフを巻いた小学生がいて、将来の指導者候補生として教育されていた。 ...
寺脇 研 フォーラムin札幌時計台(2009.5.14) 講師の寺脇氏は、元文部科学省大臣官房審議官、ゆとり教育の旗振り役をやり、「ミスターゆとり教育」と言われた元官僚。 ...
《あなたも一度やってみればすぐにわかると思うが、百マス計算はつまらない。あれは作業にすぎない。なんでこんな作業をやらなければいけないのかと疑問に思った瞬間、嫌になる。この本の冒頭に書いたとおりである。 ...
《頭がよくなる=自分で考える力をつける第一歩は、そういうふうに自分で法則を発見することだ。「これは『くさかんむり』というんですよ。はい、覚えなさい。10回書きましょう」というやり方では頭はよくならない。 鉄道マニアは時刻表を速く読める。 ...
先日まで寺脇さんの講演を聞いて感じたことを書いてきましたが、今日からは本を読んで感じたことを書いていきたいと思います。 最新刊のタイトルが、「百マス計算でバカになる」…。 ...
... 放っておけば文化が衰退します。その意味でそこかしこで、流れに対する異化が生じることだ大切だと思います。 関連記事: 昨今の映画状況についての座談会[寺脇研 荒井晴彦 宮台真司]での宮台発言です No related items ...
テーマ:演劇から教育を考える 人が物を学ぶ動機には、競争動機もあれば、分かる喜びもあれば、同一化動機(感染動機)もある。同一化動機とは「こんな凄い人に自分もなりたい」と思うこと。 ...
... また殺されたお年寄りもみな弱者です」 みの「防ぎようがないですね」 藤本「ないです」 元文部官僚の寺脇研は、「あの世代はバーチャルで、自然体験とか人間体験が欠けているというので、その後学校にそういうものを取り入れたが ...